物々交換で入手した漬物です。 私はこういうのを待っていたのです。 日本人は、美味い米に、美味い漬物。 これさえあれば、シアワセです。 では、こころして岐阜のお米と一緒にいただくとしよう。 岐阜のお米がお気に入りなので、この漬物が、それに対等で戦えるかにかかってます。 まず、梱包のチェック!! ますます、期待度があがりますね〜 で、一緒に入っていた能書きをチェック ポイントを少し..
低温漬け込み 独特の創味方法 浅漬け 保存量など一切つかわず でも、能書きはどうでもええ。私は美味かったらいいのだ〜 では、御開帳〜!!
からし菜漬け 白菜漬け 相手が年頃の女の子だから、私の心が通じるのか〜 ともかく、ワクワクして、オサラに盛り付け.. うぉー。これって美味い〜 パクパクパクパク... 嫁さんも無口になってパクパクパク.. 美味いものを食べると、無口になる我が家庭.. しばらくして嫁さんから、「この漬物、美味しいね」 「さすがやわ〜。イズミヤの漬物と大違い..」 と、家族円満で食しました。 しかし、この漬物には1つ欠点が.. それは、すぐ無くなること。 どうして美味いものはすぐなくなるんや〜 |
創味漬物 山水 京都府伏見区醍醐上ノ山町1−2 電話 (075)574−0434 |
この漬物と一緒にもらった名物の紹介です。 | |
出町「ふたば」のまめ餅 |
あっさりしていて美味しいまんじゅうです。 私は、こういう甘さ控えめ。そしてアンコが美味しいのが大好きです。 甘いだけが、まんじゅうではないのだ〜 <提供者の紹介分をそのまま(誤字も含めて)転載> 名物と言われて真っ先に思い立ったのがこれ。 幼少の頃より私の大好物。 私の地元、出町商店街にある和菓子の老舗「ふたば」のまめ餅です。 この、まめの塩っぽさと微妙な硬茹具合が堪らない。 包みの至る所に「本日中にお召し上がり下さい」と書かれているにも関わらず、 どうしても食べさせる、っと送ってしまいました。カピカピになってないといいけど。。 ただ、ガイドブックとかにも載って有名になったみたいで、休日にはいつも行列、平日でも大抵ちょっと並びます。 友達の間では、値段もつり上がったと評判。でもおいしいから買っちゃう。。 和菓子と言ってもお萩、桜餅、水無月、金平糖などの大衆向けの物がほとんどで、メインはなんと言ってもまめ餅。でも値段は上菓子並です。 うちはホントに近所なので、小学校の時にはよく、職員室のお八つとして差し入れられていました。 |
おお〜っ。竹に入っているぞ〜。 ワクワク.. しかし、期待したほど美味く無い.. なんか、味の薄い水羊羹 みてくれが良かったのに残念.. でも、竹のニオイは良かったよ。で、食べたら羊羹が.. あのニオイと、甘いが、複雑でした。 私には、理解できん.. <提供者の紹介分をそのまま転載> これは連れ合いのチョイス。 そうか、筒から出てくるまでは、なんだかわかんないですよね。 水羊羹でした。祇園にあるくずきりが売りの茶店で購入。 これも有名ならしいです。間違えて、桜、晴、春休み、の土曜に行ってしまったので、 祇園の人通りもさることながら、此の店の中も大変な人混みでした。 奥に座敷があってくずきりを食べさせるようで、そちらも、 持ち帰り用のカウンターも、すごい人だかり。 これはお奨めというよりは、単に連れ合いが食べてみたかったみたいで、 私達も1本買って食べてみましたが、 うーん、値段の割にはしょうもないかなあ、、という気もちょっとしてしまう。 筒をふりふりして、にゅるんと出てくる様が結構笑えるけど。 そう、説明には筒に孔を穿って、とか書いてあるけど、ふりふりしてると出てきます。 にゅるん、と。 涼やかな古都の粋を演出している筈なのだけど、 どうも風雅になりません。にゅるん、と出てきてしまうが為に。 |
「鍵善良房」の水羊羹 |